保護者たちとのコミュニケーション

毎日子供たちに接するのはもちろんのこと、子供たちの保護者と接するのも大切な仕事です。子供と関わるときにはトラブルがつきものですから、保護者とのやり取りに不安を感じる保育士も少なくありません。

しかしながら、子供たちに積極的にコミュニケーションをとると同時に、保護者の方と積極的に話すこともまた、とてもやりがいのあることに感じられる機会も多くあります。たとえば、子供に親身になって接していれば感謝される機会も多いですし、親御さんに頼りにされる機会があれば、保育士としても嬉しいところでしょう。

保護者の方の中には子供の教育に敏感になりやすい人もたしかにいますが、たいていは子供とのやり取りを伝えれば喜んでくれることが多いですし、子供の教育についても相談してくれる方が多数います。保育士が親身になればなるほど、保護者もまた心を開いてくれるもの。子供の成長を願う気持ちは同じなのですから、できれば一緒に力を合わせて連携を取っていくことがとても大切です。子供たちの動きで気づいたことがあればどんどん伝えていったり、逆に課題点が見つかれば慎重に相談したりするなど、ほどよい距離感を保つことも大切でしょう。保育士は保育のプロです。一方でお母さんたちはまだ子育て初心者であることも多いもの。足りないところを補い合って絆を深めることは、保育士のやりがいといえるでしょう。

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